最近のゲーム事情 [高齢ハハのつぶやき]
最近ゲームといえばもっぱらDS等のゲーム機やPC,タブレットで遊ぶものが主流だろうが、昔からあるトランプや花札などのカードゲームも捨てがたい・・・。
今回ノンハハの甥2人姪1人の兄妹が実家に遊びに来た。
いつもこの時長男(20代後半)葉新しいゲームを仕入れて持ってきてくれる。
前回はUNO.
生まれて初めてノンハハはUNOをやったのだが、かなり難しかった。
今回はこのUNOとジェンガが合体したものとしりとりとカードが合体したものの2種類。
どちらも楽しかったが特にはまったのがワードバスケットというしりとりとカードが合体したもの。
普通のしりとりは頭の文字が同じならよいのだが、このゲームは自分が持っているひらがなの札で終わる言葉でなくてはいけない。
つまり頭の文字と終わりの文字、場合によっては文字数まで考えなければならない。
おまけに札を出すのは順番ではなく早い者勝ち。
自分が続けて出すのもOK.
一生懸命考えてるうちのほかの人間が出すとまた頭の文字が変わる。
みんなが出ないと誰かが「リセット」の言葉とともに手持ちにプラス1枚で札を入れ替えてしまうのでそこでまた考え直し。
おまけにせっかく思いついた言葉もメンバーに通じないものだったら却下、およびペナルティで手持ちの1枚増やされる。
かなり熱くなります。
やはりゲームはルールが単純であればあるほど燃えます。
こういうみんなでワイワイやるゲームはやはりいいですね。
一人でひたすら画面にらんでいるよりも楽しい!!
ちなみにノンはウノスタッコを1回やったのですが、今まで見たことのない真剣な表情で取り組みいとこたちも驚いてました。
でもあまりに真剣になって疲れたのか1回でやめてしまいもっぱら応援に回りました。
見てるだけでも楽しかったようです。
相当頭を使うので高齢者の脳トレにもなると思うし、療育のグッズとしてもいいかも・・・・。
今回ノンハハの甥2人姪1人の兄妹が実家に遊びに来た。
いつもこの時長男(20代後半)葉新しいゲームを仕入れて持ってきてくれる。
前回はUNO.
生まれて初めてノンハハはUNOをやったのだが、かなり難しかった。
今回はこのUNOとジェンガが合体したものとしりとりとカードが合体したものの2種類。
どちらも楽しかったが特にはまったのがワードバスケットというしりとりとカードが合体したもの。
普通のしりとりは頭の文字が同じならよいのだが、このゲームは自分が持っているひらがなの札で終わる言葉でなくてはいけない。
つまり頭の文字と終わりの文字、場合によっては文字数まで考えなければならない。
おまけに札を出すのは順番ではなく早い者勝ち。
自分が続けて出すのもOK.
一生懸命考えてるうちのほかの人間が出すとまた頭の文字が変わる。
みんなが出ないと誰かが「リセット」の言葉とともに手持ちにプラス1枚で札を入れ替えてしまうのでそこでまた考え直し。
おまけにせっかく思いついた言葉もメンバーに通じないものだったら却下、およびペナルティで手持ちの1枚増やされる。
かなり熱くなります。
やはりゲームはルールが単純であればあるほど燃えます。
こういうみんなでワイワイやるゲームはやはりいいですね。
一人でひたすら画面にらんでいるよりも楽しい!!
ちなみにノンはウノスタッコを1回やったのですが、今まで見たことのない真剣な表情で取り組みいとこたちも驚いてました。
でもあまりに真剣になって疲れたのか1回でやめてしまいもっぱら応援に回りました。
見てるだけでも楽しかったようです。
相当頭を使うので高齢者の脳トレにもなると思うし、療育のグッズとしてもいいかも・・・・。
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