五つ葉のクローバーは吉？凶？

本日、ノンとドングリ広場へ行きました。
落ち葉を拾ってはばらまき、石を拾っては川へ投げ入れるノンをよそにハハは秋色キャンドル作成のため、どんぐり（時期が早くてまだきれいな緑色でしっかり帽子をかぶったもの）やきれいな落ち葉、野の花を採集してきました。

すぐにくたっとなってしまうため、すぐに押し花にしてしまったのできれいに押し花になってから写真アップしようかなと思ってます。

その途中シロツメクサのところで（四つ葉のクローバーないかなあ）なんてちょっと探してみました。
何しろ40年以上生きてきて今年の初夏に初めて四つ葉のクローバーを見つけたんです。
そう簡単にはないよなあと思いながらふと見ると、あった！！
でも、ちょっと葉が多いような…。
数えてみたら5枚葉がありました。


四つ葉じゃなくて五つ葉のクローバー。
幸運のお守りより一つ多いんですが、これっていいことなのか悪いことなのか？
大は小を兼ねるで吉と思うか、過ぎたるは及ばざるがごとしで凶と思うか考えどころです。

気持ち次第ならやはり幸運のお守りと思って大事にします。
娘用にキャンドルを作ってはりつけてあげようかな。

人生初の四つ葉のクローバーＧＥＴ!!

ちょっとお天気がパッとしなかったけど、怪獣娘のエネルギーを発散させなくてはと思っていたところ、何と言うグッドタイミング。
ノンの大好きなお友達ママから海へのお誘い。
もちろん行きましたとも！！


盛りだくさんの内容で機嫌よく遊び、お昼になるので駐車場に向かっていたところ芝生で奇妙なキノコを発見。
「なんで～」と言いながらしばし子供たちとともに四つ葉のクローバーを探しつつ散策していた。
何しろ40数年生きていて一度も自分で四つ葉のクローバーを見つけたことのない私。
もちろん今日も何の期待もなくちょっとシロツメクサの葉っぱをいたずら。
その目に飛び込んできた・・・四つ葉のクローバー。


おどろいた～

人生初を体験してしまった。
この年になって。
なんだか大事な忘れ物を見つけたみたい。
とっても素直に嬉しかったです。
家に帰って早速押し花にしました。

虹色キャンドル

手造りキャンドル第3弾です。
思った以上に上手にできたと満足したのもつかの間、よくよく見るとおかしな点が・・・。

気がつおた方はいらっしゃいますか。

実は色が一つ少なかったです。


下から2番目の藍色と3番目の緑の間に青が入るはずでした。
だから全体が6色。
虹は七色なのに・・・・。

まあご愛嬌です。
ノンは気に行ってくれたからまあ良しとします。
「ちゃ~ちゃん上手~」と褒めてくれます。
虹が大好きな子ですからできそのものより色が気に入ってるみたいです。



ちなみに上から見るとこんな感じ。

これも製作時間2時間弱。
だいぶ手際も良くなってきました。

クリスマスころにはもう少し難度の高いものができるようになっていたらいいなあ。

手造りキャンドル第2弾。

午前中お天気も良く、娘も機嫌よく幼稚園に行き、洗濯も気持ち良く空に泳ぎ、気分がよかったのでまたもキャンドル作りに挑戦。

最初は青の顔料と黄色の顔料で緑のキャンドルを作る予定が、最初に入れた青の顔料が多すぎて後からいくら黄色の顔料を入れても変化なし。
混色を作るにはやはり加減が難しい。


夏用にカクテルのブルーハワイのようなきれいな青で作りたいんですけどね。


今回はそれぞれ2色で作りましたが、娘のために虹色のキャンドルを作ることを計画中。

人生初の手作りキャンドル完成！！

不格好で、色も奇麗じゃないけどとりあえず形にはなりました。
なにしろ、作り方を見ながら初めての挑戦なので、不手際あり、ハプニングありで結構手間かかりました。
でも、形になった時はやはり嬉しかったです。
色合わせなど課題はたくさんだけど、モノづくりの醍醐味はこの完成した時の達成感ですね。
今後上達した時のために今回の作品は永久保存です。



幼稚園から帰って見つけたノンは、なぜか気に入って「のんちゃんの～」と言って放しません。
挙句に仏壇の前に持っていき、火をつけろと要求。
火をつけて使うものと言う認識はあるみたいですね。
ただ、どういうわけか両手に持ってカチカチと鳴らすのが困ってしまいます。
市販のもののように強くないですから・・・


道具も手近なもので十分。
今回色つけはワックスと同時購入した顔料を使いましたが、クレヨンなどを削ってもいいみたい。
今回のような単純な作りの物なら、冷やす時間を考慮しても2時間もあればできちゃう。
ノンのいない間の創作活動としてはかなりいい趣味です。

キャンドルの灯。

カラーの勉強が滞りがちなこの頃。
今年の6月の検定も無理そうなので12月に延期。
こんなことではいけないな~と思っていたのですけど・・・。


何ともっと私の興味をひくものに出会ってしまったのです。


それは……手作りキャンドル。


以前からキャンドルが好きだったんです。
雑貨屋さんなんかにかわいいのがあると使うでもなく買ってみたり…

新婚旅行で行ったハワイでも気に入った物がたくさんあったのですが、たくさんは買えないのでお土産用と自分用に5個ほど。
結局すべてあげてしまって手元に残らず。


先日いつも読んでいる月刊誌に漫画で手作りキャンドルの作り方が紹介されてました。
なんだかとっても簡単そう。
これなら手先の器用でない私でもイケるかも・・。

早速ネットで初心者向けの作り方が乗っている本を購入。
そして田舎なので材料を扱っている店が近場にないので、これもネットショップで見つけました。
いい時代になりましたね。
ありがたいです。

今その材料待ちです。
子供のいない時間しか作れませんから、（火を使うので安全のため）今からわくわくしてます。
人にプレゼントできるぐらい上達するといいのだけど・・・。


カラーの勉強もこんなとこで役に立ちます。
色彩調和とか、心理補色とか・・・。
すべてのことがつながっていくわくわく感。
人生退屈している暇はない。

キャンドルづくりの本―Vida=Feliz

• 作者: マエダ サチコ
• 出版社/メーカー: 雄鶏社
• 発売日: 2007/11
• メディア: 大型本

楽しいキャンドルクラフト

• 作者: 牛島 功美子
• 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
• 発売日: 1998/09
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

キャンドル・メイキングの技法事典

• 作者: サンディ・リー
• 出版社/メーカー: スタジオタッククリエイティブ
• 発売日: 2007/09/25
• メディア: 大型本

愛 成就！！

すっかり春本番。
人間界は出会いと別れの季節でも動物たちの世界では愛の季節です。
今日はそんなドラマを目の当たりにしました。
娘といつもの公園へ。
鳩大好きな娘と一緒に餌をまいていると1羽のハトの後を餌にも目もくれず追い掛け回している鳩がいる。
追いかけられている方は餌を食べようとするのだが後ろからしつこく追いかけてくるので気になってしょうがないらしい。



なので、えさを食べる仲間から離れていくとそのあとをどこまでも追いかけてゆく。
追いかけられている方より一回り大きいのでどうやらオスがメスに求愛している模様。
つい興味がわいてハトのえさやりは娘に任せて私はその鳩にくぎ付け。



ひたすら逃げるメス。
追いかけるオス。
どうなるのか興味津々でいたらそのうちオスが果敢にアタック。
最初は抵抗していたメスもそのうちおとなしくなり最後には2羽で寄り添っていました。



めでたく愛は成就した模様です。
いや~なかなか見ごたえありましたよ~
下手な恋愛ドラマよりドラマチックでした。
なりふりかまわず果敢にアタックするオスに感動しましたね。
動物たちの世界っていつも何かしら人生を教えてくれる。

龍の如く

昨日の夕方ふと見上げた空に浮かんでいた雲です。

まるで空に帰っていく龍のようでシャッターを切ってました。
ふと千と千尋のハクを思い出してしまいました。

千と千尋の神隠し (通常版)

• 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
• 発売日: 2002/07/19
• メディア: DVD

日本一の山

本日の富士山です。
まるで帯のように細い雲が上と下にかかっています。
その奥にうっすら青い空。
絵画のようで見とれてしまいました。

刻々と姿を変える雲。
とっても幻想的でカメラを向けてしまいました。
真っ青な空もいいけどこういう薄曇りの空も素敵です。

初体験のアレンジメント

今年幼稚園のクラス役員を引き受けた私。
運動会などの行事のお手伝いなどを経験しました。
そのなかでも大事なお仕事だったのが本日行われた家庭教育学級。
年にクリスマス会を含めて５回の行事を二人ずつが担当します。（クリスマス会は全員参加）

私たち年少組の担当はフラワーアレンジメント教室。
２０名弱の方が参加してくださいました。
最初はちょっと少ないかなと思ったのですが、ちょうどいい人数でした。

写真が私が生まれてはじめてアレンジしたお花です。
２か所ほど先生の手直しが入りましたがほぼ自作に近いです。
デンファレと小菊、ユーカリの葉、ススキ、まつぼっくり、です。
容器やセロファン、オアシスを入れても一人５００円ほどの材料費です。

約１時間半。とっても有意義で心豊かになる時間でした。
役員としては無事に終わるかドキドキでしたが、講師の方が地元の方で打ち合わせがしやすかったのと委員長さんやほかの役員さんのご協力もあり、教室が終わった後の片付けも参加した方全員がてきぱきと手伝ってくださいました。
園長先生も今年この幼稚園に赴任されたのですが、「お母さん方が熱心でとっても協力的でいい園ですね」とおっしゃっていました。